まゆ、痛恨のミスをする。

昨日はオシリを向けて失礼ｲﾀｼﾏｼﾀ。
改めて、ご挨拶をば。

なんだかいっちょまえの巫女に見えますね。

っていうかねー、1つ不満がありましてね？
この烏帽子についてる、「三日月立物」なんですけど、
まゆは、こういうのがつくと思っておりましたの。


（モデル：殿）

だもんですから、ﾜｸﾜｸして、つけてもらったんですよ。
わざわざ前につけたのを、いくらだっけか、１貫？
ぇーそんなしなかったかな…とにかく安くは無いお金を払って。
ぎゅーーーーん！っておでこになると思って。

そしたらあなた。
↑のあれですわ。

女子と男子で違うなんてぇぇぇぇ(つД`)°。
しらなかったわぁよぅ！

っていうような、小さな失敗をいくつかすでに
していたりするまゆでっす(*'ω'*)ノ

こんにちは。


これの撮影場所に関してはまた別の日に書く事にして、
今日は里での日々その２ということで、

生産を教えてもらって、亀鉄の依頼をこなす

これを書いてみたいなぁとおもっております。
この亀鉄の依頼をこなすとほぼ里でもらえる生産系の
目録は皆伝するのであります。

いぁ…ちがうな…

そうでない場合もあります。
まゆはそうでした。
あるミスを犯したからだ！と思っておるんですけども、
実際の所はどうかわかりません。
職によっては、無理！なのかもしれません。

生産のとっかかりは、名主さんからやってきます。
んで、依頼されたものをとりあえず作って、亀鉄へ
もっていけーといわれるんですね。

このときに、採集と生産の技能を授かるわけであります。

まゆが目指すのは、

「Viva！自給自足！」

エコでロハスな信onライフなんであります。

でありますからして、まゆ1人のみならず、
殿まで巻き込んで、歓喜天家ですべてまかなう事が
理想な姿なのです。

職によって、採集できるもの、作成できるものは違うんですね。

Aを作ろうと思ったら、●と▲が必要。
●は自分で作れるけども、▲は別の人が作る
店にも▲は売っているけども、作ってもらった方が安い。

こんなｶﾝｼﾞでしょうか。

他者とのコミュニケーションに重きを置いているような気がする
信onだからこそなんでしょうかねぇ。
でも、人と話すのは基本怖いまゆとしては、かなりきっつい仕様
であります。

そんなわけで、殿は4人キャラを作り。
まゆは3人キャラを作り。

歓喜天家で、

生産は廻るよ～♪

てな事になりますた。
キャラチェンジが大変って事を除けば、まゆにとっては
パラダイス。
っていうか、アカウント共通倉庫をﾏｼﾞﾃﾞお願いしたい。

っていうことで、採集素材に関してはこれで一安心。


あとは、亀鉄の依頼を受けて、せっせと作り、修得頂きぃー♪


が。
罠があったのですね。


生産の依頼をこなすと、「鍛冶衆の教え」という本をもらえます。
これを使うと生産目録の修得値がばばーんと入って、
亀鉄の依頼も楽々対応～うふぅ～♪　っていうなんともステキングな
アイテムなのでありますけども。

壱～伍までだったかな…六もあったかな…
ぁ、もう忘れた…(;´▽｀A``


と、とにかく、亀鉄自身が
「この本を使えば、おれっちの依頼も楽々だぜぇ～」
と教えてくれて、実際きちんとやれば、大抵はそうなるんです。


大抵は。

名主さんからもらう「鍛冶衆の教え・壱」をアイテムで
「破棄」したりしなければ。
※訂正：目利きから出される生産のｸｴを終えて目利きから貰えます。

使用時に修得目録が、神職心得なんぞになっていなければ。



やけに生々しい失敗例でありますが、
これまゆがやった痛恨の失敗です。

１つ目の「破棄」したのは、一旦作って消した鍛冶師。
2つ目が巫女まゆ自身であります。


っていうかねー、「鍛冶衆の教え・壱」をまさか名主さん目利きが
くれるなんて思わないじゃないですかー。
それに、最初もらった時ってﾅﾆｶわかんないし～。
だから、じゃまだーとかで捨てたりとかー、
使用するつもりないのに、アイテム詳細見るつもりでクリック
したら、使用になっちゃったとかー。

(*'ω'*)　やーよねぇ？





ぇ？


全部お前のせいだって？


えぇそうなんですけどそうなんですけど(つД`)°。



結局、巫女まゆの場合は、里を出る前にお神酒を200個？ぐらい？
作成して、やっと皆伝させた次第であります。

この失敗を踏まえて、侍まゆと陰陽まゆはすばらしく美しく
そして華麗に亀鉄の依頼を終了させたんですけどね。

ただ、鍛冶師さんだけは、たぶんなんですけど
この教えを使っても亀鉄の最終課題を作成する事ができない
んですかね？
殿の鍛冶師さんがとっても大変そうでした。

まゆは教え・壱を捨てた時点で鍛冶師を
捨ててしまいましたけど…(*ノノ)キャ（ｷｬじゃねー）


里での生産で何を一番気をつけるか！っちうと、

「鍛冶衆の教え・壱」を

捨　て　る　な　！

これにつきるかと。


ぁ、あと余談ですけども、持ち物を売ったりするときも
がっつんがっつんやってしまうと、後で⇒orz　こうなりますね。

ﾜﾀｸｼなんて、調理道具を2回、木工具を3回買いなおしましたわ。
(´0ノ｀*)オーホッホッホ!!







みなさんはまゆみたいなミスをしないようにしてくださいね…

... Close

まゆ、戦国の世に降り立つ。

実は、殿は以前信長をやっていた事があるんです。
なので、まゆは「わからない事は殿に聞く」という事ができます。

でありますが、殿がやっていた時に無かったもの、
それがこの「隠れ里」という場所なんですね。

低レベルのキャラをある程度育てる場所　ってことで、
うまくできてるなぁって思います。

NPCに話しかける方法から、他のPCとのコミュニケーションの仕方、
戦闘の仕方、武器の修理、生産の仕方、材料の調達方法。

とまぁ、戦国の世で生きる為に必要な知識の基礎を
ここで教えてもらえるわけです。

次はこれやってー、あれやってー、はいそしたらつぎー
みたいに、とんとんと進めていけます。

なーんだっ、簡単じゃなーい！(*'ω'*)b


隠れ里での日々は３つぐらいの期間に分かれるように思います。

1つ目：まずは個人でできる事を覚える。
２つ目：生産を教えてもらって、亀鉄の依頼をこなす。
３つ目：徒党を組んで、他の人との協力プレイを覚える。

こんなｶﾝｼﾞでしょうか。

それぞれの期間のうちに、覚える事はいっぱいあって、
あひーーー(;´▽｀A``　となるんですが（まゆだけですか）
隠れ里にいて、あひーーーー(;´▽｀A``　となった事なんかを
3回ぐらいに分けて書いてみようかと思います。

まずは、1つ目の期間。
「ソロで依頼をこなす」
これから参りましょう(*'ω'*)b ﾈ。

ソロというか1人でできるもん！という依頼をこなすんですね。

どういうクエストがあるかーってのはリンクにある
Wikiを見て頂くとよいと思うので、まゆ的にはこのソロでも
いけるんちゃうん？って期間を

「波多野家に行くまで」

と考えております。っていうかそう思った。

ぁ、でも、職によっては、「不審な新参者」から
ちょっとヤバイかもしれません。
名主さんもこの辺りで「徒党を組んだらよくね？」って言ってた。
たぶん。
まゆの場合は、殿と2人で何事もやっておりましたので、
巫女でもかなり楽をさせてもらっておりました。

この期間は、まずは戦闘になれる事が重要なんでありますね。

まゆはこういうターン制の戦闘っていうのを
オンラインゲームでやったことがなく、
えっと、シネマティっく？ばとる？？っていうんですっけか。

じゃーんちゃららーんちゃららっちゃちゃちゃ♪
画面左下にメニューぴこん！
アカい玉っつーか線がぴゅー、次に青がぴゅーみたいな。

もうこの戦闘のメニューが。
「ほら！早く！入力するのよ！」みたいなｶﾝｼﾞでですね。
ぇ、ちょっ、えとえと、攻撃っと…、えと、地走り…
ぇ、2匹いるし、どっちや、上でええか、えいや！エンター！

ってな調子ですた。

未だに、すぱぱん！ってできません。
矢印キーが行き過ぎる事も多々あります。

なんか焦ってしまうんですよねぇ。
我先に！って、思ってしまって。
皆様に、気合を！お届けせねば！だが、
勢いあまって、一個下の技能の光弾打ってます。みたいな。


そうそう、技能と言えば、修得目録の設定をし忘れたり、
生産にセットしっぱなしだったり、
目的の技能がどの目録にあるのか、実装するのに恐ろしく時間が
かかったり。

漢字ばかりなのと、絵が似たようなのとっていうので、
これまたなかなか覚えられまてん。


慣れなんでしょうか…

フィールドにいる敵の名前にも要注意ですね。

●オレンジの名前は襲ってこない。
●赤い名前は見つかると襲ってくる。
●敵はクリックしてターゲットすると、
　その敵のレベルと個体数が画面右上に出てくる。

これも、殿に一番初めに戦闘するときに教えてもらいました。

見えてるのは1匹だけど、必ずしも1匹じゃないからね。と。


殿はよくまゆの性格をご存知ですから、
「一匹じゃなかった！！！」とぷりぷりするのが
予測できたのでありましょう。

毎日1つ以上は覚える事があったりなんかして、
行くところ行くところ全部がものめずらしく、
ちょうどこの頃はお正月お休みでありまして、
ホントに夢の中にまで、あの赤いぴゅーやら青いぴゅー、
自分の名前がまわってくる！

なんてｶﾝｼﾞでありました。
影響されすぎ。

でもちょっと楽しいぞ、戦国の世。

そんな風にも思ったのでありました。


（無理やり綺麗にまとめた…）

... Close